中西はじめ政策課題
高齢化・少子化社会の進行、コロナウイルスの脅威、甚大化する自然災害など私達は大変厳しい状況に直面しています。一方、未来が輝くまちづくり、魅力あるまちづくり、安心して住み続けられるまちづくりなど、多くの課題があります。
私は、このような課題に対処するため、地域住民の生活に直結する身近超なテーマ、地域レベルの課題から、地域からの目線で問題の解決に当たることが最も重要であると考えます。
「立ち上がれ国府! いま、決起のとき!」を旗印に「どうする?若者定住」「どうする?魅力づくり」「どうする?安心・安全」の3つの観点から、「ひと・まち・みらいのために」 具体的な施策に取り組みます。
「子ども達の未来が輝くまちづくり」
・子育て支援に大胆な財政出動、子どもを育てる環境づくり
・認定こども園・幼児教育の無償化・子ども食堂
・魅力ある企業・新しい産業の育成・誘致⇒産業構造の進化
・(仮)舟見ヶ丘団地、里山活用など新たな住宅開発
・文化・スポーツの振興
「ここにしかない魅力づくり」
・ふるさと振興・利便性・快適性の向上
・道路や下水道などの社会基盤の整備
・国府の魅力アップ(環境の良さを活かしたふるさとづくり)
・文化財活用・文化財調査の推進
・加賀立国1200年祭の成功
・未来型図書館構想
・東部コミュニティセンター(老人施設併設)構想
「誰もが安心して住み続ける環境づくり」
・災害から命と財産を守る抜本的対策
・梯川・鍋谷川・仏大寺川の改修
・地域交通の確保
・公共交通・バス路線、買い物支援
・生活道路の整備
・心身の健康づくり、仕事・趣味・社会貢献
・多世代交流の場(野菜や手作り品の販売、のみの市)
・医療・福祉の充実
ひと・まち・みらいのためにチャレンジします!